Catlog PendantをHomeに置いたのに赤いランプがつかない、アプリの電池表示が変わらない。そんなときは、故障と決める前にLEDの反応、金色の充電端子、Homeの電源を順に見てください。公式案内では、赤く点灯してすぐ消える場合は満充電の可能性があり、充電できていても通信が途切れてアプリに情報が届かないケースも挙げられています。Catlog 2と初代の仕様差を分けて、問い合わせ前にできる確認をまとめました。

充電不良と決める前に3点を確認
- LEDが赤く点灯してすぐ消えるなら、満充電の可能性がある
- PendantとHomeの金色端子は乾いた布で拭き、正しく受け皿に載せる
- 充電表示とデータ反映は別。Homeの通信が切れている場合もある
Catlog Pendantが充電できないとき、最初に確認する症状
「充電できない」と感じても、LEDがすぐ消えているだけなのか、充電自体が始まっていないのか、充電はできてもアプリにデータが届いていないのかで確認先が変わります。まずはPendantとHomeを充電台に置いた状態で、両方のLEDとアプリの表示を見比べてください。
| 見えている症状 | 考えられる状態 | まず確認すること |
|---|---|---|
| 赤く点灯してすぐ消える | すでに満充電の可能性 | アプリの電池残量と、装着後の表示を確認 |
| 両方のLEDが点灯しない | 接触、電源ケーブル、USB ACアダプターなどの問題 | Pendantの載せ方、端子、Homeの給電を確認 |
| LEDは反応するがアプリに新しい情報が来ない | 充電ではなく、Homeとアプリ間の通信が途切れている可能性 | Homeの電源・無線LAN接続とアプリの表示を確認 |
LEDの見方と原因の候補は、Catlog公式サポート「Pendantが充電できない」の案内に基づいています。LEDが消えたことだけで故障・満充電のどちらかを断定せず、アプリ表示もあわせて確認しましょう。
公式案内に沿った充電チェックの順番
Catlog公式サポートは、破損・水濡れ、LED、充電端子、電源まわりの順で確認するよう案内しています。端子を傷つけないよう、金属工具や液体は使わず、乾いた布で拭いてください。
- Pendantに傷や水濡れがないか見る:噛み跡などの破損がある場合は故障の可能性も示されています。傷・水濡れが見つかったら、無理に押し込まず公式サポートへ相談してください。
- Homeの受け皿に載せ、両方のLEDを見る:公式案内では、PendantとHomeのLEDが赤く点灯するかを確認します。点灯後すぐ消える場合は満充電の可能性があります。
- 充電端子を乾いた布で拭く:PendantとHomeの金色の突起に汚れがないか見て、乾いた柔らかい布で拭きます。
- ケーブルと電源を切り分ける:公式案内に沿って、別の電源ケーブルやUSB ACアダプターで試します。電源タップを使っている場合は、壁のコンセントへ直接つないだ場合も確認します。
- Home側の端子とPendantの載せ方を見る:Homeの充電端子が飛び出しているかを確認し、Pendantは公式案内の範囲で正面・上部から適度な力で載せます。強く押し込んだり、分解したりしないでください。
電源ケーブルを抜き差しする前に、端子や本体に水分がないことを確かめます。どの確認でLEDが変化したかをメモしておくと、サポートへ相談するとき説明しやすくなります。
LEDは反応するのに充電中のデータが表示されないとき
Catlog公式サポートは、充電できていても通信が途切れてアプリへ情報を送れていない場合を原因候補に挙げています。赤いLEDが点灯するかだけでなく、Homeが電源につながっているか、アプリ上でHomeの接続状態に案内やエラーが出ていないかを確認しましょう。
Homeが接続できない旨の表示がある場合、公式のトラブルシューティングでは、Homeのケーブルを抜き差しする、無線LANルーターを再起動する、アプリからHomeの無線LAN設定をやり直す手順が案内されています。画面の表示や手順はアプリの更新で変わることがあるため、公式ヘルプの現行案内に従ってください。
「記録がない」状態と、Pendantのバッテリーが空の状態は同じとは限りません。アプリの初期設定や通知も含めて確認したい場合は、Catlogアプリの使い方とデータが表示されないときの確認順も参考になります。
順番に確認するメリット
- 満充電・接触・電源・通信のどこでつまずいているか整理しやすい
- ケーブルや端子をむやみに扱わず、公式サポートの案内に沿って試せる
- 問い合わせ時に症状と確認済みの項目を伝えやすい
無理に続けない方がよい状態
- Pendantに噛み跡、破損、水濡れがある
- 端子が曲がっている、外れているなど見た目に異常がある
- 公式の確認をしても反応がなく、改善しない
Catlog 2と初代Pendantでは充電の目安が異なる
充電の持ちが以前より短く感じる場合は、まず使っているモデルを確認してください。Catlog公式の現行製品ページでは、Catlog 2と初代で1回の充電による使用期間が異なると案内されています。
| モデル | 公式案内の充電目安 | 確認時の注意 |
|---|---|---|
| Catlog 2 Pendant | 平均約25日、最大約1か月。充電時間は約60〜90分 | 利用環境によって変わるため、アプリの電池表示を確認 |
| 初代Catlog Pendant | 1回の充電で10〜14日ほど。充電時間は約45〜90分 | 現行機種と数字を混同しない |
上記はCatlog公式の現行製品ページに掲載された目安で、すべての利用環境で同じ日数になるという保証ではありません。充電の頻度や時間だけで故障とは判断できないため、モデル名、使用期間、アプリの残量表示と合わせて見ます。
Catlog公式「Catlog 2 の購入」ページ内のFAQ・製品仕様を2026年10月22日に確認。料金・仕様は変更される可能性があります。
改善しない場合は問い合わせ前に症状を整理する
公式サポートは、買い替えの判断に迷う場合はPendantの写真を添えて問い合わせるよう案内しています。問い合わせる前に、次の項目を手元で整理しておくと状況を伝えやすくなります。
- PendantとHomeのモデル・購入時期
- 両方のLEDが点灯するか、点灯後すぐ消えるか
- 端子を乾いた布で拭いたか
- 別の電源ケーブル・USB ACアダプター・壁コンセントで試したか
- 傷・噛み跡・水濡れ・端子の変形が見られるか
- アプリの電池表示やHomeの接続状態に何が表示されているか
破損や水濡れがある場合、端子が変形している場合、手順を試しても改善しない場合は、繰り返し押し込まず公式サポートに相談してください。購入時期や保証対象は個別条件があるため、修理・交換できるかどうかはサポートと販売条件で確認します。
新しい機器との違いや料金を比較したい場合は、Catlogの料金とPendant・Board 2の違いをご覧ください。Board 2の設置やWi-Fiの確認はCatlog Board 2の使い方、ペットカメラなど他の見守り方法は見守り・ペットカメラの選び方にまとめています。
よくある質問
赤いLEDがすぐ消えたら故障ですか?
Catlog公式サポートは、LED点灯後すぐに消える場合、満充電の可能性があると案内しています。アプリの電池表示や装着後の状態も確認し、すぐに故障と決めつけないようにしましょう。
金色の端子は何で掃除すればよいですか?
公式案内では乾いた布で拭く方法が示されています。液体や金属工具は使わず、端子を傷つけないようにしてください。
充電中なのにアプリへデータが表示されないのはなぜですか?
Catlog公式サポートは、充電はできていても通信が途切れ、アプリに情報を送れていない場合を原因の一つとして挙げています。Homeの電源・無線LAN接続と、アプリに表示される案内を確認してください。
初代とCatlog 2は同じ頻度で充電しますか?
いいえ。公式ページではCatlog 2は平均約25日・最大約1か月、初代Pendantは10〜14日ほどが使用期間の目安として案内されています。実際の電池持ちは利用環境などで異なるため、利用中のモデルとアプリの表示をご確認ください。
改善しないときはどこへ相談すればよいですか?
Catlog公式サポートの「Pendantが充電できない」ページから問い合わせできます。Pendantの写真や、LED・電源・端子について確認した内容を用意すると状況を伝えやすくなります。
まとめ:故障と決める前にLED・端子・電源を切り分ける
Catlog Pendantが充電できないように見えたら、最初にLEDの反応を見て、満充電の可能性と充電開始の有無を分けます。その後、破損・水濡れ、PendantとHomeの端子、ケーブル・アダプター・電源、Homeへの載せ方を公式の順番に沿って確認しましょう。
LEDが反応してもアプリに情報が届かない場合は、充電ではなくHomeの通信状態が関係していることがあります。Catlog 2と初代では充電の目安も異なるため、モデルを確かめたうえでアプリ表示を確認し、改善しない場合や本体に異常がある場合は公式サポートへ相談してください。
確認先:Catlog公式サポート「Pendantが充電できない」、Catlog公式「Catlog Troubleshooting」、Catlog公式「Catlog 2 の購入」(2026年10月22日確認)。
